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あなたには、こんな経験がありませんか?
「せっかく勉強したのに、1週間後にはうろ覚えになってしまっている...」
「1ヵ月後には、きれいさっぱり忘れてしまっている...」
山田さんも同じ経験をお持ちでしたが、そんな自分に腹が立つこともあったと思います。
自分は頭の悪い人間なんだと自暴自棄になったことすらあったかもしれません。
でも自分を責めないでください。
”忘れてしまう”のは、あなたの能力が劣っているからではありません。
もっと言うなら、

まずは、この事実をきちんと受け止めてください。
それが、マン管試験に合格するためには、とても大切なステップなのですから。
私がこんな話をするのには根拠があります。
ドイツの心理学者であるエビング・ハウスが、ある実験結果を発表しています。
発表したのは、『エビングハウスの忘却曲線』です。
『エビングハウスの忘却曲線』とは、
人間がまったく新しい事柄をいつまで記憶していられるか?
いつになったら忘れてしまうのか?
を表した曲線グラフです。
※私が研究数値を基に作成したグラフなので曲線グラフになっていませんが、
イメージは分かってもらえると思います。
この研究結果によると、
人間は、
1時間後には56%を忘却し、
1日後には74%を忘却し、
1週間後には77%を忘却し、
1ヶ月後には79%をも忘却してしまう、
ということになります。
つまり、こういうことです。

ということになるのです。
これは山田さんもお話していた、
「通信教育の課題がすべて終わった頃には、
テキスト1巻の内容をまったく覚えていなかった」
ということを裏付けていますね。
あなたの経験ではどうでしょうか?
順番にテキストをこなしていって、やっとの思いですべての課題を終わらせました。
さて、テキスト1巻の内容をきちんと覚えていましたか?
もしも、
「確かにそうだなぁ。ほとんど覚えてないなぁ...」
と共感していただけたあなたは、すでに
『エビングハウスの忘却曲線』を身を持って体感しているということになります。
もしも、
「いや、テキスト1巻の内容もほとんど記憶できてるよ」
という方には、この“山田式勉強法”を知る必要はないかもしれません。
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